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SERVICE

サービス

Designer
Editing a Movie
Video Editing

映像制作

画と音によって感性に訴える映像は、人々の心に強く印象に残ります。また現場の状況をリアルに伝えることができるのも映像ならではの利点です。こうした映像の特性を理解したうえで目的・コンセプト・ターゲットをしっかり見据え、それに相応しいクリエイティビティがあってこそ映像は大きな効果を発揮します。企業における映像は、目的に応じて様々です。

DTPデザイン

映像と違い、必要な部分・見たい部分をじっくりと何回も確認することができるのが特徴です。

​そうした特性を理解した上で、目的に即したデザインが、必要です。

写真撮影

写真は、印刷物だけでなく最近ではWEB上でも欠かせないものになっています。

写真が全ての印象を決定づけてしまうと言っても過言ではありません。

​内容や視聴者層にふさわしい写真は効果的です。

DETAIL of Production 
制作詳細

映像制作をお考えの方はぜひ御参考にしてください。

販売促進/宣伝/PR

販促の対象となる商品をわかりやすく解説し、その良さを最大限魅力的にアピールする必要があります。
その結果、商品の認知度を上げたり購買意欲を上げることにつながります。
そのためにはまず対象となる商品を良く理解し、コンセプトやターゲットを明確にした上でどのような映像がより訴求力があるのかを検討します。
映像や編集のトーンなどにも細心の注意を払います。

会社案内・リクルート映像

会社案内は、リクルートやプロモーションなど使用方法・ターゲット・使用場所等様々ですが 会社のイメージを訴求する非常に大切なものです。
会社の内容や特徴あるいは企業風土までも的確に表現しなければなりません。構成だけでなく映像のトーン、編集のタッチなどすべては会社のイメージに直結します。
従って企画、撮影、編集それぞれのプロセスにおいて細心の注意を要します。

 

社員教育/コンプライアンス

社員教育用ビデオには、実に様々なものがあります。
マナーやコンプライアンス、オペレーティングなどいわゆるマニュアル系のビデオは、充分に内容を理解した上でできるだけ興味を持ってご覧いただけるように台本の段階から考慮します。
また最近ではCSR(社会的責任)/CS(顧客満足)などの映像が多くなっていますが、弊社ではただ単に押し付けるだけではなく、CSR(社会的責任)/CS(顧客満足)がどういうことなのかを視聴者に感じていただき、モチベーションアップにつなげていく映像を制作しております。
是非ご相談ください。

広報/IR

広報用の映像には、プレス関係をはじめとする方々に商品等を理解していただくことを目的としたものからニュースなどへの素材として提供するためのものまで多岐にわたります。
また株主総会等の場で上映されるものもこれまでのデータ情報から映像を取り入れるように変化してきています。
株主の皆様に正確により良い企業イメージをご理解いただくために映像が効果的であるという認識が高まってきたためではないでしょうか。

インターネット配信映像

インターネットの普及に伴いWEB用映像が一般的になってきました。
これらの映像では、短い製作日数で短期間に訴求力を上げたいというのが特徴です。
インターネット配信用にデータ(FLV・WMV等)変換をする必要もあります。
インターネットの可能性はこれからまだまだ広がっていくと同時に、更に身近になっていくことでしょう。
様々な状況に応じたご要望にお応えいたします。

記録/資料映像

映像の特性は、現場の臨場感をそのまま伝えることができ強く印象に残ることです。
また正確なのも利点です。
講演会やイベントなどの記録映像は、こうした映像特性を十分に発揮することができ説得力もあります。
そのため会議・プレゼンテーションの資料などにも効果的に使われています。
撮影から編集まではもちろんですが、社員の方が出張などで撮影したビデオなどの編集だけでもお受けいたします。

デザイン/写真撮影をお考えの方はご参考にして下さい。

写真撮影/DTPデザイン

ひとことでDTP/デザインといってもその種類は多種多様です。ポスターやチラシ、カタログやパンフレットなど目的やターゲット層によってその種類も様々です。
また写真やイラストなどのヴィジュアルや表現方法も変わってきます。
それぞれの制作物に相応しい内容に配慮しながら、本質を確実に伝えることが印刷媒体の使命です。

写真撮影

写真は,印刷物を目にする人々にとって最も訴求力のある素材です。
印刷物そのものの印象を決定付けてしまうほどのインパクトを持っていると言っても過言ではないでしょう。
写真を生かしてこそ印刷物も大きな効果をあげることができます。
商品撮影・メニュー撮影・人物撮影・記録撮影など写真撮影のみにも対応いたします。

パンフレット/カタログ

会社案内や製品案内などさまざまなパンフレットやカタログがありますが、いずれも目的は何か? ターゲット層は? ということをより明確にした上で構成・コピー・ビジュアルを含めた訴求力のある効果的なデザインを制作いたします。

ポスター・チラシ

人々にダイレクトに訴えるチラシやポスターは、解りやすく端的に情報を伝達する必要があります。
折込チラシ、キャンペーン用チラシ、DMに添付されるチラシなど用途に合わせて形や大きさ、紙の種類などに配慮することも大切です。

映像制作のプロセス
映像制作は、完成するまでに多くのプロセスを経ますが、一般的な制作の流れをご紹介します。ご参考にしてください。またイベントやDTPデザインの作成でも、同じように多くのプロセスを経過します。詳細はお問い合わせください。

1.打合せ

ご要望を伺い、映像案のご提案をいたします。
目標を明確にし、クライアントとのコンセンサスを取ります。
どのような映像にしたいかがはっきりしている場合は、その内容を、お伝え願います。
漠然としている場合は、製作の目的、最も伝えたい内容や、ターゲットなどをお伝え下さい。

2.台本作成

お打合せ内容に沿って台本を作成します。
必要があれば、シナハン(事前取材)を行います。
内容によっては、絵コンテを作成します。
台本を熟読いただき、ご要望などをお知らせください。

3.撮影準備

スタッフ、キャストの手配、機材の手配、小道具などの準備、撮影香盤表の作成、許認可、などを行います。
関連部門への連絡や、撮影許可をお願いします。
また、撮影に必要な資料や、データなどがあれば、ご用意をお願いします。

4.撮影

香盤表に沿って、効率よく撮影を進めます。
急なご要望にも、可能な限り対応いたします。
お立会いいただき、内容をご確認ください。
関連施設での撮影では、段取りや関係者との連絡をお願いします。

5.編集、試写

撮影素材を台本に基づいて編集し、ご覧いただきます。
ナレーションや音楽は入っていないか、仮のものが当てていきます。タイトルやテロップも仮のものが当たっている場合があります。
ご要望に合わせて修正し、必要であれば再度試写をいたします。
ナレーションがある場合は、最終的なナレーション原稿をご確認ください。

6.MA

完成した映像に、音楽・ナレーション・効果音などを入れて完成させます。スタジオでの作業にお立ち会いいただき、ナレーションのチェックなどをお願いいたします。

7.納品

ご希望の形態で納品いたします。
DVD、WEB用へのエンコードやコピー作成にも対応いたします。

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